関東逆境中年投資部

中年でも幸せになりたい!そのためにはお金が必要。株式投資や節約、ふるさと納税など経済のことについて考えているブログです。

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サラリーマンが資産形成するには投資信託一択であるってホント?

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のんびりと自分のためだけに時間を過ごすことができたゴールデンウィークも終わり、またお金のために自分の義務を果たす日常が始まってしまいましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

ひょっとすると投資家として成功して配当金で暮らせているので「セミリタイアしているよ」とか、ビジネスオーナーや不動産オーナーの方々はそもそもお金のために働く必要がないので「毎日がゴールデンウィークだよ」と答えられる方もいらっしゃるでしょう。

それに引き換え、ちゅ~ねんは現代資本主義社会における一つの歯車として今日も絶賛稼働中です。

さて、今回はサラリーマンが資産形成するには投資信託一択なのか?というテーマを考えていきたいと思います。

 

 

サラリーマンが資産形成するには投資信託一択であるってホント?

まずはこのテーマを書くことになったきっかけになった記事を紹介します。

gentosha-go.com

 

65歳以降、ゆとりある生活を送るには、およそ1億円ものお金が必要。年金を差し引きすると約3000万円足らない計算になり、足りない分はどのような金融商品で運用して補えば良いのか?といったお話です。

 

老後に1億円も必要なのか、、、と、前回の記事に登場した35歳正社員くんのように人生に絶望しかけましたが、このメディアは富裕層向けのメディアのようなので、富裕層の生活水準を維持するためには1億円が必要といっているのだなと解釈しておきます、、、。

 

この記事の要約は以下のとおりです。

  1. 元本保証の銀行預金や個人向け国債は、現在の日本ではあまりにもリターンが低すぎるので、元本保証ではないリスクのある金融商品で資産運用するしかない
  2. リスク資産は株式投資、投資信託、FX、貴金属、商品先物、不動産投資などがある。
  3. このリスク資産の中でオススメなのは「投資信託」である。
  4. なぜ、投資信託が良いのかというと、プロのファンドマネージャーが優良な銘柄を選び抜き、なおかつその優良な銘柄を集中投資せずに分散投資をしてリスク管理を徹底しているから。
  5. サラリーマンは本業が忙しく、日々の相場の動きを常に見ているわけにはいかない。だから自分の代わりにプロのファンドマネージャーが運用してくれる投資信託に投資しておけばよい。

 ちゅ~ねんは個別株投資も必要だと思う

4月までNYダウが史上最高値を更新か?と思われるぐらい良い調子で上昇を続けてきた米国の株式市場や為替が、一転して5月からはトランプ大統領による中国の関税問題によって株価が乱高下する調整局面になってきました。

米国を代表するアマゾン、アルファベット、アップルなど、いわゆる成長産業の会社の株価はもちろんのこと、比較的安定的な値動きが期待できる成熟産業の3M、P&G、ジョンソンアンドジョンソンなどの株価も現在不安定な値動きになっています。

このような状況から投資した会社の経営状態が少し悪化しただけでもえげつない暴落を食らったり、会社の外で起こった外部要因が原因で他の銘柄と一緒に暴落してしまうなど、そんなリスクの非常に高い個別株なんか個人でやらずに、投資信託一本で資産運用してご自身は本業に専念してくださいという主張も的を得た話だと思います。

しかしそれでも、ちゅ~ねんは個別株投資も必要だと思います。

個別株投資も必要だと思う3つ理由

  1.  株式を扱う投資信託はインデックスファンドであろうが、アクティブファンドであろうが、相場が下落すればその投資信託の基準価格は個別株と同じように下落してしまうので、いくら分散投資しているからといってリスクが全くないとは言えない。しかも、投資する銘柄を分散しているので大きく上昇した株がそのファンドの中にあったとしても、その値上がり益の恩恵が十分に受けられないことがある。
  2. 投資信託にはそのファンドを運営してくれる運用会社へ信託報酬を支払わなければいけない。インデックスファンドは1%以下の信託報酬のファンドが多いので、まだ検討に値するが1%以上の信託報酬をとり、さらには解約する際にも解約金を請求されるファンドがある。一方の個別株は証券会社に支払う手数料や税金ぐらいしかコストがかからない。
  3. 投資信託を購入する際には、そのファンドの特徴や手数料などの料金体系だけを調べるだけ(金融機関の窓口や金融関係の人間に勧められたから購入したという人もいるそうですが)で決めるので購入した後は、ほったらかしになってお金の勉強をしなくなる恐れがある。

まとめ

投資信託を否定するような内容のようになってしまいましたが、もちろんそんなことはありません。

ちゅ~ねんも積立NISA、iDeCoで米国株式投資信託を買っていますし、特にインデックスファンドは長期的な目線で資産を築くのに大変優れた金融商品だと思います。

ただ、サラリーマンが資産を形成するのは投資信託一択というのは高収入のサラリーマンなら良いのかもしれませんが、ちゅ~ねんのようないわゆる「持たざる者」にとっては少々時間がかかり過ぎてしまって夢がない話じゃないのかなと思った次第です。

個別株、特にこれから成長が期待されるマザーズ銘柄は東証一部上場のIRが発表されたり、利益率20%以上の好決算が発表されると平気で2~3日の間に50%以上も上昇したりすることがあります。

このような銘柄を自分の力で発掘するのが個別株投資をする醍醐味だと思います。

とどのつまり個別株も必要だと思う3つの理由などと、カッコつけてもっともらしい事をクドクドと書きましたが、結局はただ単純に、

「マネーゲームが楽しめて、ギャンブルのように短期間でお金が増える可能性があり、ワクワクドキドキできて退屈な日常を忘れられるから」

ということが資産運用をするには個別株投資もやるべき、と考えるちゅ~ねんの真の理由なのかもしれません。 

 

カイジ 画像

株で勝たなきゃ誰かの養分、、、