投資は一種の人気投票であり、最も危険なのは人気の絶頂にある資産を買うことだ。
引用元: 投資で一番大切な20の教え (ハワード・マークス著)より
最も危険な投資行動が人気の絶頂にある資産を買うことだとすれば、最も安全な投資行動は最も人気の無い資産を買うということになる。
このことをふまえて株式投資の銘柄選びで考えてみると、まず僕が真っ先に思い浮かんだのがタバコ会社の株だった。
これは現在、一般の投資家たちの間では人気の無いジャンルの会社だと思われる。
世界的な嫌煙化の波によってタバコの市場規模がドンドン縮小傾向にあり、将来が悲観視されているからだ。
僕もこのことが念頭にあったので、米国株のアルトリア・グループ(米国のタバコ会社)の株を買い増しすることができなかった。
10月ぐらいまで低迷していたので絶好の買い増しチャンスだったのだけど、、、。
日本にも「人の行く裏に道あり花の山」という格言がある。
日本の投資家もアメリカの投資家も投資の秘訣を語るときに、同じようなことを言っているのがとても興味深い。
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