6月2日の日経平均株価の終値は22,325円(+263円)で取引を終えました。
前日の米国株式市場が人種問題のデモや米中関係の悪化が意識されるも、経済活動再開による景気回復期待により90ドル以上の上昇となりました。
そのため翌日の日本株式市場も続伸となりました。
日経平均株価のチャートを見ると、かなり上昇が加速してきており、そろそろ冷水を浴びせかけられても仕方がないような形にはなっています。
けれども、ここからさらに上昇していくとなると、バブル相場の始まりかもしれません。
僕の保有銘柄の含み損は16.9万となりました。
日経平均株価、263円高。(2020年6月2日の市況と保有株の状況)
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