2月13日に損切りしてしまったことを後悔した丸亀製麺のトリドールでしたが2月14日の値動きは始値2,947円から始まり、終値2,745円で取引を終えました。
というわけで結局48円高(+1.78%)でした。
好決算&株式分割の発表があったにも関わらず、始値から200円も下げて取引を終えるというのは買い方にとっては下落と同じような気分なのではないでしょうか?
トリドール株を保有していない僕から見ても、この値動きに対しては後味の悪さだけが残りましたね、、、。
コロナウイルスの感染拡大のニュースの影響もあるかもしれませんが、あまりにもエグイ値動きに驚いています。
営業利益26%増&1対2の株式分割発表の翌日にこのような動きをされてしまうと、この株は触らない方が良いのかな?と思ってしまいますね^^;
経常利益が2倍になったKADOKAWAも、なぜか売られています、、、。
これが「材料出尽くし」ってやつなのでしょうか。
ほんと株って難しいですね、、、(苦笑)
まあ、この2つの銘柄を買いそびれた人にとっては優良株を拾うチャンスを与えてもらったと前向きに考えるとしましょう。
保有しているアルテリア・ネットワークス(4423)は2月14日が決算発表日でした。
サプライズはありませんでしたが、好決算だったと思います。
この日はアルテリア・ネットワークスに1880円で100株買いの注文を出していました。
お昼休憩の時に確認するとその注文が約定していて、アルテリア・ネットワークスの保有数が400株、取得単価が1,386円となりました。
けれども最近のアルテリア・ネットワークスは2000円台を維持できず上値の重さが意識され始めた動きをしています。
きょうも37円安と冴えない値動きでした。
今後どうなるかちょっと心配しています。
赤い線を下抜けてしまった場合、ヘッドアンドショルダーが完成してしまい、75日移動平均線(1650円付近)を割り込むレベルまで調整する可能性が出てきてしまいます。
なんとか1800円台は死守してもらいたいです。
ほかの保有株もよろしくない値動きの株ばかりで、含み益が5万円以上も減ってしまいました。
なんとかこれぐらいで保有株の下落が止まってくれれば良いのですが、、、。
【番外編:マッキー】
マッキーこと槇原敬之さんがまたクスリで逮捕されてしまったようですね。
マッキーの声、僕は大好きなんですよね。
才能がある人だけに非常に残念です、、、。
また同じ失敗をしてからに、、、。
マッキーのおバカ!
また絶対に帰ってきてよ!
いつまでも待ってるから!