相変わらず、含み損が100万円オーバーでトホホな毎日を送っている「含み損を耐え忍ぶ会」会長のちゅ~ねんです。
今回の記事はいつもの記事よりも更に個人的な、読む方にとってはどうでも良い記事なのですがこれ以外に書くこともないので書いちゃいますw
タイトルの通り、11月17日(日)に日本郵便株式会社の正社員登用試験の最終面接(郵便配達員)を受けることになりました。
筆記試験のほうは9月に済ませていました。
筆記試験の内容はというとGABという形式の試験で、Webテストということなので自宅のPCから受験しました。
GABという試験は、
- 計数能力検査(与えられた図表を読み、必要な数値を回答する)
- 言語能力検査(日本語で書かれた長文を読んで、与えられた質問に回答する)
- 性格検査
の、3種類の試験を受験します。
計数能力検査と言語能力検査は各30問を15分で回答するもので性格検査は制限時間無しです。
計数と言語って単純計算ですが30秒で1問、回答しないといけないですよね、、、(;´Д`)
案の定、時間が全然足らず、問題の最後のほうはヤマカンで答えていましたが、それでも計数、言語とも2~3問回答できずに試験を終えてしまう結果にw
あまりに時間が足りないので、テンパって受験中に足が震えてくるほどでした^^;
なので、もうダメだろうと思っていたので11月5日に合格の報を部長から聞いた時は最初は信じられなかったです。
きっと性格検査で評価されたのでしょうw
しかし11月17日に面接だと、ちょっと困ったこともありました。
実は企業の決算書を読むうちに会計の専門知識を体系的に学びたいと思うようになっていて、その手始めとして簿記3級の資格を取ろうと勉強していたのですが簿記3級の検定試験日も11月17日w
まさかの面接日と簿記検定の日の被りですw
しかも簿記検定の受験料、払っちゃってたんですよね、、、^^;
今週の平日休みに簿記検定をキャンセルする電話を入れる予定なので、その際に一応検定料を返還してもらえるか聞いてみるつもりですが、恐らく私事でのキャンセルなのでダメでしょうね。
ちょっと痛い出費になってしまいましたが、仕方がないです(>_<)
簿記は来年2月にまた検定があるので、そのときに受けることにします。
簿記よりも今は正社員登用試験のためにやるべきことをやって、このチャンスを生かしたいと思います。
僕が受けたGAB試験の模擬問題を載せているHPがありました。しかしここの問題はちょっと難しめですね、、、。
面接対策としてメンタリストDAIGOさんの本を読んだりもしています。