9月3日の日経平均株価の終値は23,465円（＋218円）で取引を終えました。
またまた前日の米国市場は絶好調でダウは29,000ドルを回復、ナスダックとS＆P500は史上最高値を更新。
この好調さの背景にはFRBの低金利政策が大きな原因でしょう。
米国市場は日本市場と比べて低金利政策の効果がダイレクトにでているように思います。
その恩恵が僕にも来ていて積立NISAは楽天全米株式インデックスファンドを、iDeCoはS&P500インデックスを毎月積み立てていますが、両方の合計で20万円以上の含み益が出ています。
また米国個別株も含み損から＋5万円の含み益となりました。
それに引き換え日本市場も米国市場に釣られて上げてはいますが、米国と比べると上値が重いようです。
保有銘柄の含み損は58.6万円となりました。
