きょう、積立NISAの損益を確認すると20,510円の含み損となっていました。
最盛期には10万円の含み益だったのですが、現実とは残酷なものです、、、(´;ω;`)
ただ、3月10日の日本株式市場は前場は大幅に下落したものの値をかなり戻して引けました。
信用買いをしていた人たちの利確や損切りなどが昨日に引き続き、きょうの前場でかなり出たと思うので、株式市場全体の需給要因は改善されてきているのかも知れませんね。
3月10日の前場がセイリングクライマックスだったと、後日振り返る日が来れば良いのですが、、、。
本当は昨日かきょうの段階で、いま保有している銘柄の買い増しをすれば良かったのかもしれませんが、無駄にこの暴落が来る前に買い出動していたので資金がなくただこの状況を傍観せざるを得ないことが反省材料です。
まぁ、未来のことは誰にも分らないので結果論となってしまうのですが、、、。
3月10日の日経はいちおう反発で終わりましたが、今晩の米国市場がどうなるのかを注目しています。