4月15日の日経平均株価の終値は19,550円(-88円)で取引を終えました。
88円安とはいうものの、一時はプラスで推移していた場面もあり雰囲気はそれほど悪くはないようです。
それに、いままでガンガン売られていた有望銘柄へ資金が戻り始めているようです。
もう投資家たちはコロナ後の事を意識し始めているということなのでしょうか?
僕の保有している銘柄では東宝や日本M&Aが買われていました。
そして昨日話題にしたシンメンテはストップ高張り付きで引けました。
明日も上昇してくれることを期待しています。
含み損は50万となりました。